shun21 diary

ライブレポートや観劇の感想中心。基本ネタバレします。

Do As Infinity@タワーレコード仙台パルコ店


現在仙台行のバスの中です。
今日はタワレコ仙台パルコ店にてDo As Infinityを観てきます。
Do Asを見るのは去年末の恵比寿以来。
仙台でDo Asのインストアイベントは2回くらい見た覚えがある。
1回目は10年前のFor the future発売の頃の今は無きHMV仙台一番町店。
2回目はEIGHT発売の頃のイオンモール名取。
HMV仙台一番町は人いっぱいで大変だった記憶がある。
楽しんできます!


セットリストは↓。

1.本日ハ晴天ナリ
2.柊
3.EDGE
4.陽のあたる坂道

サポートメンバーは無しで伴ちゃんのボーカルと亮さんのアコギだけのシンプルな構成。
『晴天』ではBメロの手拍子が徐々に揃うようになった。
MCで亮さんは「喜助で牛たんを食べた。東京でこの前食べたばかりだけど仙台で食べるのがいい」と話しておりました。
『柊』はイントロカットでAメロからスタート。
なかなか良かったなぁ。
「ツアーのリハーサル中でアコースティックと両方やっててわからなくなることがある」と亮さん。
「今回のアルバム、ファンから"再結成後で一番いいです"と失礼なことを言われた」と亮さんw
新しいアルバムから『EDGE』を披露。
「いつもは絡んでくる人が多いんだけど今日は静かだね」と亮さん。
「東北の人はシャイだから」とお客さん。
「じゃ、僕達の想いは届いてるんだね?」と亮さん。
「もう少し盛り上がってくれるとこっちのモチベーションが上がります」と亮さん。
「私はフルスロットルだけど」と伴ちゃん。
最後の曲と話し、ツアーでも歌いますと宣言したのは『陽のあたる坂道』
アコースティックだと染みて良かったなぁ。
普段は聴き飽きてる曲なんだけど今日は素敵だったな。
「ツアー来てください!」と話し、ライブは終了しました。


確かにお客さんがシャイな人が多かったので静かに見てる人が多かったけど、近くで大好きなDo Asサウンドをじっくりと聴けてよかったなぁと。
2週間後、ツアーで楽しみにしてます!