shun21 diary

ライブレポートや観劇の感想中心。基本ネタバレします。

J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2018 -YoungBlood-@両国国技館

現在常磐線の電車の中。
今日はまず両国国技館にてJ-WAVE主催のTOKYO GUITAR JAMBOREE -YoungBlood-を観てきます。
お目当ては竹原ピストルさんとハナレグミ永積タカシくん。
楽しみなんだけど次の用事まで時間がないので予定通り行けますように。
楽しんできます。


到着。





時間切れでピストルさんまでしか見れなかったorz
セットリストは↓。

竹原ピストル
1.LIVE IN 和歌山
2.よー、そこの若いの
3.みんな〜、やってるか!
4.ぼくは限りない〜One for the Show〜
5.Amazing Grace
6.ママさんそう言った〜Hokkaido days〜
7.ゴミ箱から、ブルース
8.ドサ回り数え歌

「ぼくは限りない」「Amazing Grace」「ママさんそう言った」が特にグッときたなぁ。
Amazing Grace」は個人的なことだけど重なってさ、グッときたんだよね。
「ゴミ箱から、ブルース」は亡くなった大杉漣さんのことを話して「きっと今日も見ててくれてるような気がします」と話しておりました。
ちゃんと「でも人間でも霊体でも金を取りましょうね!」というオチつきでw
最後の「ドサ回り数え歌」の前に「固定したマイクがずれるのが嫌だ」という理由で今回ステージが回転するのに回転させなかったことを謝ってました。


この後、休憩に入り時間切れで残りハナレグミ森山直太朗さんが見れず名残惜しかったですけど有楽町へ移動しました。
ハナレグミ見たかったなぁ。