shun21 diary

ライブレポートや観劇の感想中心。基本ネタバレします。

Do As Infinity「TOUR 2013 Do As Infinity X」@仙台Rensa

今、常磐線代行バスの中です。
今日は仙台にてDo As Infinityのライブを見てきます。
Do Asは去年のCDL以来、2ヶ月ぶりとなります。
昨日、チケットぴあを見てみたら整理番号が370番台だった。
キャパの約半分しか埋まってないじゃん。
高瀬さんのいないバンドでのライブ、楽しみ半分不安半分な感じかな。
楽しんできます。


セットリストは↓。

01.ヨアケハチカイ
02.東京亜熱帯
03.パイルドライバー
04.JIDAISHIN
05.Work!
06.mannequin
07.rumble fish
08.Desire
09.Raven
10.シグナル
11.ナイター (Acoustic version)
12.陽のあたる坂道 (Acoustic version)
13.冒険者たち (Acoustic version)
14.柊
15.蓮華
16.永遠
17.アリアドネの糸
18.コペルニクス
19.under the sun
20.135
21.本日ハ晴天ナリ
21.HARUKA

Encore
23.遠くまで
24.SUMMER DAYS

開演時間を5分ほど押してスタート。
まずは『ヨアケハチカイ』から始まります。
『東京亜熱帯』と新しいアルバムの曲が続きます。
大好きな『パイルドライバー』が来て、タオル回し曲『JIDAISHIN』でさらに盛り上がります。
MCでは伴ちゃんのみ昨日仙台入りで国分町のセリ鍋が美味しい居酒屋に一人で入ったとか。
どこかはホントに秘密にしたいらしいw
『Work!』『mannequin』とアルバム曲が続き、『rumble fish』を披露。
このゾーン、良かったなぁ。
MCをはさんで『Desire』。
大好きな『Raven』。
かっこよすぎてしびれました。
続けてこれまた大好きな『シグナル』。
良かったです。
ここからアコースティックコーナー。
居酒屋で隣の席になったおっちゃんが楽天イーグルスのファンということを話し、『ナイター』をピアノのみで披露。
前回までは『TAO』だったという情報を聞いてたのでびっくりした。
でも素敵だったなぁ。
バンドメンバーと亮さんを再び呼び、「この曲を節目節目で歌うとなにか感じるものがある。」と語った『陽のあたる坂道』。
アコースティックだと印象が変わるね。
アコースティックコーナー最後は『冒険者たち』。
お馴染みの曲を後半戦で使わないのがマンネリ化にならなくなって良かったかも。
「今日にぴったり」と『柊』。
キーボードが高瀬さんから山本さんに変わったからサビの入りに少し違和感。
『蓮華』はしっとり決めてくれました。
『永遠』は11周年ライブ以来。
伴ちゃん、熱唱してました。
後半戦は『アリアドネの糸』からスタート。
コペルニクス』はベースの小川さんが頑張ってました。
『under the sun』はジャンプジャンプ。
『135』はソロあり。
『晴天』で盛り上げゾーン終了。
最後に『HARUKA』を歌い本編終了。


アンコールはグッズ紹介、周年ライブの告知。
「もう少し盛り上がりたいよね」と話し、『遠くまで』と『SUMMER DAYS』を披露し終了となりました。


楽しかった!
寒さと反比例して盛り上がった。
客入りも予想よりは入ってたかな。
カーテンで仕切られてるけど後ろの方まで埋まってました。
Raven』と『ナイター』が今日聴けて嬉しかった曲。
次のDo Asは4月末のTOKYO DOME CITY HALLです。
楽しみです。
完全燃焼しました。