shun21 diary

ライブレポートや観劇の感想中心。基本ネタバレします。

「竹原ピストル × ave ツーマンライブ vol.8」@福島市・Re-Acoustic

現在福島駅行きのバスの中。
今日は福島市のRe-Acousticにて竹原ピストルさんとaveさんの2マンライブvol.8を観てきます。
幸運なことに3回目のリアコでのピストルさんのライブに参加できます。
悔いのないように観てきたいと思います。
楽しんできます!


到着。




22:15頃終演。
歌った曲は↓。
(曲が抜けてたり曲順が違ってたり曲名が間違えてたりしてる可能性あり)

竹原ピストル
ゴミ箱から、ブルース
よー、そこの若いの
俺のアディダス 〜人としての志〜
みんな〜、やってるか!
LIVE IN 和歌山
Forever Young
オーバー・ザ・オーバー
ため息さかさにくわえて風来坊
マスター、ポーグスかけてくれ
ぼくの夢でした
へっちゃらさ、ベイビー
月明かり
my dear
I miss you…
とはいえ
写真の中の君に
Amazing Grace

●ave

●竹原ピストル×ave
1.R-399
2.こんなに離れていても

ピストルさんは配信リリース中の「ゴミ箱から、ブルース」からスタート。
ピストルさん本人が話してた通りにハイペースでライブを進めてしまいバテてましたw
「オーバー・ザ・オーバー」は羽生結弦選手の特集をTVで見て選曲。
「ため息さかさに〜」は今日郡山から福島に行く予定が逆方向に乗ってしまい宇都宮に行ったことを話してました。
いわき〜郡山〜福島とミニ福島ツアーが久しぶりにできて嬉しかったとのこと。
また福島ツアーをやりたいと話してました。
あと念願のタワレコのNo Music No Lifeのポスター、これをリアコにも飾ってほしい!
「ポーグス」はらららのところを合唱。
「最近TVで"魂の歌声"とかそう言う無骨なイメージに固められてますけど、全然そんなことはなくて、ライブに来てくださる皆さんはバカヤロウ(原文そのまま)だと思っててください」
「ぼくの夢でした」からは今日はバレンタインデーとのことでラブソングを。
「月明かり」は初めて聴いたけど検索したら昔からある未発表曲みたいね。
「I miss you…」は大好きな曲なので歌ってくれたのも嬉しいし、4月リリースのニューアルバム「Good Luck Track」に入っててほしい曲。
「その先に」(曲名があやふやで全然違う可能性ありorz)は少し卑猥な歌詞かな?
(訂正:情報頂きました。「とはいえ」がタイトルだそうです。全然違ったーorz)
酒飲んでやらせてだものw
「写真の中の君に」はピストルさんが中学生の頃に人生で初めて書いた曲だそうです。
短かったけど素敵だったなぁ。
時間なんだけどこの曲で終わるわけにはいかないということで「Amazing Grace」で終わることに。
「来月から5月くらいまで4月4日発売のアルバムのプロモーションの為に個人でのライブブッキングを控えてほしいと事務所から言われてるのでその期間はリアコでのaveとの2マンライブはできないと思います」と話してました。
(後のaveさんとのコラボステージの時に「(福島での)ラジオは続けますのでその収録の前日あたりに急遽できるかもしれない。その時は1日前とかの急な予約になるかもしれなくて休みとか取れないかもしれないですけどそうなったらよろしくお願いします」とも話しておりました)


aveさんはカバーでthing of gypsy lionさんの「Over the 40」とピストルさんのカバーで「全て身に覚えがある痛みだろう?」を歌ってました。
あと「福の歌〜頑張っぺver.〜」が台湾の地震があったことで台湾で歌手を目指してる方から台湾語(?)でカバーしたいとFacebookメッセンジャーがきて許諾したとのこと。
「福の歌」の曲の持つメッセージに泣かされそうになったわ。
やっぱりこの曲はパワーのある曲だと思う。


ピストルさんとaveさんの二人でフリートーク
裏話が多かったので書かないでおきます。
「R-399」と「こんなに離れていても」を披露。
「こんなに離れていても」はaveさんに引っ張られてピストルさんがあまり歌わないファルセットを披露してましたw
2人の時のみ撮影OKだったので載せます。



ライブ終了後、私はピストルさんとaveさんのラジオ番組「パンダラジオ」でメッセージを採用してもらった記念のステッカーにサインをもらいました。
力強い握手と「いつもありがとうございます。また遊びに来てくださいね」と嬉しい言葉がもらえたので満足ですw

最高でした!