shun21 diary

ライブレポートや観劇の感想中心。基本ネタバレします。

サンドウィッチマン@HMV仙台一番町店

こっちはDVDの映像が流れてます。

HMVは新星堂よりもトークが長く感じました。
司会は引き続きさとうまおさん。
富澤さんは最初の一言がマイクが入らず(笑)
衣装チェンジありでした。
伊達さんはバンビから伊達正宗のネクタイに、
富澤さんは野球のユニフォームかと思いましたがベガルタの黄色いシャツを着てました。
今回もフリートーク→握手会の流れ。
でもKさんいじりはなくDVDの話がほとんどでした。
DVDの話は伊達さんが作った『刺された男』の話と
DVD未収録となったVTR『伊達ーチェ』の話でした。
『刺された男』は設定だけ原稿用紙2枚くらい書いてあとはほとんどアドリブだったとか。
『伊達ーチェ』は伊達さんの夢を実現したけど
DVDにはいろいろ問題になるので入れなかったらしい。
他にはトークライブ「単独ライブを振り返る」のことも話してました。
後は単独ライブを仙台でしたいと話し、
全国ツアーをU字工事と一緒に回りたいと話した。
ただU字工事の時に声援が大きくなったせいか
富澤さんが「やっぱり(一緒に)やらない」と話しておりました(笑)
「仙台でやるとしたらどこがいいんだろう?」と話してましたが
司会のさとうさんは「Zeppにイスを入れても良いしイズミティあたりでも」と答え
「理想は200人くらいのキャパなんですよ」と話してました。
200くらいだとどこだろう?Zeppでイス入れても1階だけで400人くらい入るしね。
旧BEEBベースメントシアターあたりにイスを入れれば200人くらいかもね。
最後に来年1月のfmいずみのイベントの告知をしてから握手会に入りました。
握手会では伊達さんに「良く会うね」と言われ
「明日のイベントは外れたので来年のに行きます」と話して「また来年」と言われました(笑)
富澤さんとは握手とサイン入りジャケットをもらうだけで話せませんでした。
こういう直接話せるイベントだと緊張するであんまり話せないんですよ。
だから伊達さんみたいに話しかけてくれると話せるんだけど
富澤さんは話しかけてくれるタイプではないから話せないで終わることが多いんだよね。
握手会終わりに「今年を振り返ってどうですか?」と質問されて
「3ヶ月くらいに感じました」と富澤さんが話し今日のイベントが終了しました。


ネタはなかったけどトークだけで十分楽しかったです。
ステージまでの距離は近すぎるというほどだったので
少し後ろでみましたけど十分近かったです。