移動中。
今日は仙台PITへ竹原ピストルさんのワンマンライブを観てきます。
ピストルさんのバースデー公演。いつも通りのステージだとは思いますが楽しみですねー。
楽しんできます!
到着。
開演前。
終演後。
21:18頃終演。セットリストは↓。(敬称略)
OP.ドサ回り数え歌 / 杏子 01.おーい!おーい!! 02.LIVE IN 和歌山 03.ギラギラなやつをまだ持ってる 04.よー、そこの若いの 05.誇れよ、己を 06.一夜 07.ならば、友よ [野狐禅] 08.カウント10 09.ただ己が影を真似て 10.何食わぬ顔で食ってきた 11.あ。っという間はあるさ (スローver.→アップテンポver.) 12.ぼくは限りない〜One for the show〜 13.ぼくらしく [重岡大毅&藤井流星(WEST.)/セルフカバー] 14.リョウジ 15.Amazing Grace 16.もしもピアノが弾けたなら [西田敏行] 17.s.o.s. 18.逃がしてあげよう 19.椿の花は尚赤い 20.ふと見上げたのは西の空 擦り傷じみた赤い空 21.冬の星 22.カモメ [野狐禅] 23.あっかんべ、だぜ故郷 24.落陽 [吉田拓郎] 25.今宵もかろうじて歌い切る 26.月夜をたがやせ 27.Forever Young 28.ポエム「啖歌」(朗読) 29.俺のアディダス〜人としての志〜 30.見事的中!!予感的中!! 31.みんな〜、やってるか!(弦が切れたため2番からアカペラ) 32.ドサ回り数え歌 (アカペラでの披露) Encore 33.朧月。君よ、今宵も生き延びろ。 34マイウェイ ED.What a Wonderful World / Louis Armstrong
開場前にいろんな知り合いに会うことに。ピス友さん通しでも初めてお会いする方もいらしたりいろいろ話をしながら物販やらCDと予約などをしてからお話などをしてました。LP盤の予約をしたかったんだけどリハ動画の特典はCDの予約しかつかないと話されて諦めてCDを買うことにしました。
2列目の端っこが空いてたのでそちらに座りました。端っこでもお台場よりだいぶ近かったなー。あとステージが高いw
今回セットリストがほぼ固定らしくて数日前にsomeno kyotoで行われたライブの配信を見てびっくりしてしまって。。
なので今日も基本お台場の時のセットリストと同じでした。
杏子さんが歌唱する「ドサ回り数え歌」が流れる中、ピストルさんが登場。
ギターはこの前の配信で話されてたK.Yairi のギターをメインで弾かれてました。ギターのストラップは緑色だったと思います。
衣装はツアーTシャツのグラデーションver.、2つのリストバンド、頭タオル、ズボンと靴は失念しました。
「寒い中ご来場くださりありがとうございます」といった丁寧な挨拶からの「おーい!おーい!!」は1ヶ所遅れて歌われてたり大丈夫だろうか。。となりました。
「LIVE IN 和歌山」はメンタルの病持ちの私にとっては歌詞の全部は共感できないけどでも共感しちゃう曲なのです。足踏みの音はギターのマイクの音に響く感じでしたね。
「ギラギラなやつをまだ持ってる」はライブ定番曲になりましたね。野心ギラギラの歌詞は強い歌詞だなーと思いますしカッコいいなーと改めて思いました。
「よー、そこの若いの」はこの位置だとサビを歌われる方がスピーカーの音量に負けてしまうんだなーと思いながら聴いてました。
今日のお客さんはじっくり聴くお客さんが多いなーと思いながら聴いておりました。参加型は参加型で楽しいですけどじっくり聴くのもそれはそれでどちらも良いなーと思いますね。
「誇れよ、己を」は同じ歌詞をリピートさせることが多い曲だなーと思いました。CDだとどのような形になるのか楽しみだなー。
「ドラマ『ブラックジャック』に役をもらって出演させてもらって主題歌にもしてもらった読み方がややこしいんですが一つの夜と書いて『一夜(かずや)』と読みます」
といった趣旨の話からの「一夜」はピストルさんのレコーディング音源を聴くと個人的なことですがモノマネされてる方と歌い方と良くも悪くもダブってしまって。でもライブで聴くとカッコいいなーと思うので感じ方の差なのかなー?と思ったりします。
野狐禅時代の「ならば、友よ」は私のお台場のライブレポートでも書きましたがブラックジャックのドラマの中でピストルさん演じる琵琶丸のライブにお客さんとして来るのが研修医と何年も消息不明の友達なのでドラマを見た方だとこの選曲の意図のリンクの仕方が理解できるのも素敵だなーと思うんです。
ハーモニカを付けての「カウント10」は歌詞が強いですしそこまでの強さは自分の中には無いから共感はしない。でも歌詞と歌声の熱量はいつも凄いなーと思いながら聴いてるんです。
「己(おの)というのは私自身のことでその影が自分を真似ている。そんなイメージで描きました」
といった趣旨の話をされてからの「ただ己が影を真似て」はそういや仙台PITのステージに初めて立ったピストルさんがサウンドチェックでアカペラで歌われた曲だったなーと頭の中で思い出しながら聴いておりました。あの時はCreepy NutsやKing Gnuも出演されてたDate fmのイベントでしたね。武道館直後のピストルさん自身のライブ納めのライブだったなーと思い出しました。
大好きなこの曲を久しぶりに生で聴けたのがとても嬉しかったりします。
「何食わぬ顔で食ってきた」は何度聴いてもカッコいい曲だなーと思います。アレンジ次第ではもっと良くなるような気がする曲なのでアルバムで聴くのが楽しみだなー。
「あ。っという間はあるさ」はもうお馴染みのアルペジオで演奏されるスローなアレンジからストロークになりテンポも速くなるアレンジでの披露でした。久しぶりアップテンポのみのアレンジでも聴いてみたい気もしますがでも大好きな曲なのでどのアレンジでも聴けるのが嬉しいです。
「昨日は雪が降る札幌だったんですが仙台は風がある分、余計に寒く感じて。繰り返しになっちゃうけどこんなに寒い中、ご来場してくださりありがとうございます。こんなに寒いと竹原ピストルのライブに行かないことを考えた人もいたことでしょう。ご来場いただきありがとうございます!」
といった趣旨の話をされてからの「ぼくは限りない」は師走の年末だし500人の椅子のキャパほぼ満員で披露されて。私たちファンのことを思いながら歌われる「ぼくは限りない」はピストルさんにも応援してるファン側も「あなたがいてくれる限りぼくは限りない」と逆に伝えたいくらい力をもらってるのです。大好きな曲を歌われたのが嬉しかったです!
歌い終えた後に「皆さんご来場ありがとうございます!」と最後に話されるのもピストルさんの優しさが伝わってきて好きなんですよねー。
「これは一生もんの自慢ですがWEST.の重岡さんと藤井さんのユニットに楽曲提供をして、これから歌うのでいわゆるセルフカバーとなります。自分の曲の中でも我ながら爽やかな春の歌を書けたなーと思うんです。疲れない程度に手拍子をもらえたら嬉しいです」
といった趣旨の話からの「ぼくらしく」はピストルさんらしさがあるものの優しい曲と大人になったこと。なってしまったことを歌詞に書かれてて大好きな曲ですしやっとセルフカバーとしてアルバムに収録されるのが楽しみなんですよねー。
そのまま続けての「リョウジ」はこのツアーで久しぶりにセットリスト入りされたのが嬉しかったんですよねー。リョウジさんとまた旅をする日々に来年はなるんでしょうかね?リョウジさん写真も好きですしデザインも好みのものが多いのです。
「似たようなキーとテンポの曲なので続けてやってみました。少し前に京都のライブで『リョウジ』の"ぶっ飛ばそうぜー ぶっ飛ばそうぜー"と歌ってる時に歌詞がぶっ飛びまして今日はちゃんと歌えて良かったです」といった趣旨の話で笑いを取り、「次に歌うのは直接的な意味合いは違うかもしれませんが皆さんの体と心が健康でありますように。いやダメなんだーという方は少しでも良くなりますように。今年最後の仙台でのライブなので良いお年をーの気持ちも込めて」
といった趣旨からの「Amazing Grace」は願いが込められた歌詞だけど届く人には届くし祈りがピストルさんの強い歌声で心に響くんですよね。
西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」のカバーは照明によってピストルさんの歌詞ノートの薄く書かれた文字が白飛びしてしまうみたいで照明さんに修正してもらってやり直す形での披露となりました。歌い直した時の歌声は優しさというよりは少し力強さを感じましたね。素敵だったしライブを重ねる毎にこのカバーも成長していくんだろうなーと思いました。
ちなみに今日はギターのミスだったり照明のことがあったりやり直しなどのトラブルが多いライブでしたね。
どの位置のMCか忘れましたが「寝る時にあそこダメだったなーとかいちいち考えてしまう人間なんで」とリトライして納得した形でできたなら良かったんじゃないかなー?と思います。
「西田敏行さんの『もしもピアノが弾けたなら』をカバーさせてもらいました」と話されて
からの「s.o.s.」は優しい歌詞だしこの曲がやっと音源化してもらえるのが嬉しいんですよねー。2年くらいライブでのみで聴き続ける日々でしたが大好きな曲なのでどんなアレンジでも似合いそうな曲なので早くCDで聴きたい曲なのです。
「今日は新千歳空港から仙台空港まで飛行機で来てそこからはイベンターのスタッフの方の運転で会場入りしたんですがその時にもルートインホテルが何個もあったのできっとCMでも聴いたことあるんじゃないかな?と思うので歌います。やばい時は早く逃げたほうがいいぜという歌詞の曲」
といった趣旨の話からの「逃がしてあげよう」は「s.o.s.」と続けての披露なので優しい曲から優しい曲へと繋がるセットリストが大好きなのです。今年メンタルがやばい時はこの曲を聴いて助けられた曲なので思い入れが強い曲なのです。歌詞・曲・演奏・歌声の全部が優しいのです。今日も聴けて嬉しかったなー。
確かこの曲もやり直しだったように気がする。(記憶があやふやなので間違ってるかも)
「椿の花は尚赤い」は春らしい軽やかなギターとメロディで。ピストルさんの歌はパブリックイメージとしてはメッセージ性の強い歌詞を思い浮かべる方も多いと思われてますが、優しくて歌詞の内容がほんわかとしたり優しさを感じる曲も結構あるのです。で、そういう曲の方が私は好きなんでこの曲も大好きなのです。レコーディング音源はどんなアレンジになるのか楽しみだなー。
「韻を踏んで歌詞を書くことが多いんですが例えば伊達政宗さんだとするとぐるぐると書いて伊達政宗さんのイメージが固まったらもう一つの方は別の形で立像していく。そんなイメージで書いた曲」といった趣旨だったと思いますがニュアンスが違うかもしれないですし違った意味になってるかもしれません。私の記憶力の限界です。すみません。
「ふと見上げたのは西の空 擦り傷じみた赤い空」はポエトリー曲ですね。配信では観てましたがやっと生で聴けました。かっこいい印象しか頭に残ってないなー。音源ではどのような形になるか楽しみだなー。
で、ここでセットリストがお台場のものと変わったんだけど追加?変更?って頭の中でぐるぐるしていたのですw 結果追加ということが終演後発覚しました。
「冬の星」はライブで初めて聴いた2年前とギターのリズムが変わったように思います。このアレンジもカッコいいなーと思います。冬の星から始まる俳句が1つのサビにつき一句リピートしながら歌われるんですがピストルさんらしい言葉選びだなーと改めて思ったりしました。
「新曲を何曲か続けて歌ってみました。次は逆に昔、書いた曲を歌おうと思います」といった趣旨の話からの「カモメ」はメンタルがうつ状態の主人公の歌詞なので私自身も似たような人間だったので遺書と出てくる歌詞にメンタルが弱ってる時はこの言葉だけで闇の方に引っ張られそうになるんです。でもこんなオリジナリティのある歌詞のラブソングを描くピストルさんが凄いなーと毎回思うんです。
「あっかんべ、だぜ故郷」はロックなカッコいい曲だなーと改めて思ったりします。エレキではないけどアコギでもロックだったりするんですよねー。ロックの有名なリフが曲中に引用されて入っているのでいつかバンド編成のライブがあれば聴いてみたいなーと思う曲だったりします。
「先輩の曲をお借りしようと思います。仙台って地名が出てきますもんね」といった趣旨の話をされてからの吉田拓郎さんの「落陽」のカバーは比較的に歌われる回数が多いカバー曲だなーと思います。大好きなので何度聴けても嬉しい曲だったりします。
「吉田拓郎先輩の『落陽』をカバーさせてもらいました」と話さられて。
「今宵もかろうじて歌い切る」は大好きな曲の一つですしポエムの頃から知ってる曲なので生で聴けて嬉しかったなー。大サビの「燃やして燃やして燃やして」も歌い方がレコーディングされたver.と今とでは歌い方が変わってしまったけどどちらも好きなのです。
この曲も照明が気になって演奏し直しだったような気がします。記憶があやふやなので間違ってるかもしれませんが。
「宣伝になってしまいますがアルバム『すうぉ〜む!!』が2月19日に発売されます。今日この会場でご予約いただいた方は少しタイムスリップしてしまいますがリハーサルの時の自撮り映像が見れるトレーディングカードがもらえます。ぜひご予約の方をよろしくお願いします!これまた宣伝になってしまいますが『すうぉ〜む!!』のツアーも3月から始まって仙台でももちろんやるんですが、それとは別工程で5月18日、ぼくは"こいよーの日"と言っていますが、4年前に公演中止になってしまった大阪城ホールのリトライ公演を行います。身の丈に合ってないことはわかってますが仙台の皆さんも力を貸してください」といった趣旨の宣伝をされて。
「次に歌う『月夜をたがやせ』は9年前くらいのアルバム『youth』というアルバムに入ってますがキー設定を高くしすぎて、レコーディングの時に無理やり一番高い声を出してパンチイン(その箇所のみ録音をし直すこと)してなんとか形にしてライブではほとんど歌って来なかったら曰く付きの曲なんですが、なんでかわからないですけど年々歌える声が高くなって今だったら歌えるかなー?と思って。あるテレビ番組に出演した時に玉置浩二さんに「ピストル、歌は50からだよ」と言われてピストルのイントネーションが違うことは指摘できませんでしたがその通りだなーと思って」
といった趣旨の話からの「月夜をたがやせ」はシンガロングにはなりませんでしたがお客さんの手拍子のみで歌うピストルさんと最後は独唱になった「月夜をたがやせ」もこれはこれで貴重だったような気がします。
「Forever Young」はライブでほぼ歌われる曲ですし今日はロングトーンが伸びに伸びていたような気がします。
「短いポエムを」といった趣旨の話で披露された「啖歌」は毎回のように披露されてますがポエムの内容が少し変わったような気がしたんだけど気のせいかな?あとアルバム「すうぉ〜む!!」の収録曲には入ってないけどCDとかLP盤のみにシークレットトラックとして収録されて配信無しとかで商品化されるような気がここ数日なんとなく思ってることだったりします。予想が外れるかもしれないですけど一応ね。
「俺のアディダス」は「啖歌」の流れからだとあの方が思い浮かぶ。性○害に関してはここ数年で世間の目が厳しくなり大きな問題になるようになったなーと少し前の紅白の楽曲変更の時も思いましたし「啖歌」に関してはあの方を思い浮かべてしまう時点で発売するのが困難になってるんだろうなーと個人的には思うんです。ビッグマックのCMの時もこのCMは男性しか出てないから男尊女卑だと少し炎上しかけましたが、もうどのタイミングでも火が付く可能性があるような気がして。もうライブのみで聴ける曲にしていくor配信無しのCDやLP盤のシークレットトラックとしてひっそり発売するくらいしか考えられないくらい世間の価値観がアップデートしたんだなと思う。
かっこいい曲なんだよ。2曲続けて歌われる理由もわかる。でもこの曲をリリースすることはリスクが大きいなーと思うんです。
「見事的中!!予感的中!!」はクレディセゾンのサッカーのCM曲でサッカーの応援歌として良い曲を描いたなーといちファンとしては思います。どこかのチームでチャントとして採用してほしい曲だなーと思います。
「弦が切れてしまったんですけど流れを止めたくないのでそのままやります」と話されてからの「みんな〜、やってるか!」は2番はアカペラになりましたね。「やってるかー!」をお客さんに歌わせるのはもうどの会場でも定番化しましたね。
「最後にこの曲を歌って終わろうと思います。長丁場になりましたがありがとうございました」といった趣旨の話をされて
からの「ドサ回り数え歌」はアカペラで歌われて切れた弦(4弦)を強調して歌われてて「(弦が切れた原因は)ハマノの呪いです」といった趣旨の話で笑いをとるw
「優しいお客さん」と何度もライブ中に仰ってたピストルさん。
左右の隅々にステージを歩きながら頭を下げられて「What a Wonderful World」が流れる中、ピストルさんはステージを後にしてアンコールの手拍子が鳴り響く。
ピストルさんは竹原工業のTシャツに着替えられての再登場となりました。
「お誕生日おめでとう!」のお客さんの声援から「そうなんです。いろいろあって必死で言うのを忘れてましたが今日はぼくの48歳の誕生日なんです。ありがとうございます。(「俺も誕生日」という男性のお客さんの声に反応しつつ)皆さんもそれぞれの誕生日があるでしょうから皆さんにも祝います。おめでとうございます!48年、生きていると一年何事もなく生きれたのって凄いことだと思いませんか?皆さんお互い長生きしましょうね」
といった趣旨の話から「朧月。君よ、今宵も生き延びろ。」をこのタイミングで歌われるんだなーとなりました。ピストルさんの願いが強く感じる曲。久しぶりに生で聴けて嬉しかったですしこのタイミングで聴けるのはsomenoではやりましたけど個人的には予想してませんでした。ありがとうございます!
「ぼくは歌詞を書く時は鉛筆を使っていて変えるかもしれないところは薄く書いてて変えたりしてるんですが、その文字が照明のライトによって飛んでしまって見えなくなるところがあって。本当はリハーサルの時に照明さんに調整してもらうんですが今日は新曲をいち早く聴いてもらいたいが為の練習に使ってしまって照明の調整をしてもらうのを忘れて。照明さんは全く悪くないですしぼく自身が100%悪いことなので照明さんを悪く思わないでほしいですし対応してくださった照明さんに大きく拍手してください!…で、PAは長年一緒にしている仲間なので何度かハウリングしたところをなん(自粛)ろうと思います」
といった趣旨の話で笑わせてからミニギターに持ち替えての「マイウェイ」はまたこのタイミングで生で聴けて嬉しかったです。
歌い終えた後に「長丁場にも関わらず優しく観てくださってありがとうございました!…お前まだ言ってるのかと思われるかもしれませんが、俺、天下を取りたいです。なので皆さん応援を引き続きよろしくお願いします!」という宣言をされて左右の隅々まで頭を下げてステージ前に駆け寄った女性のお客様からのプレゼントを渡されマイク前に戻り「ついに刺されるのかと思いましたよ」といった趣旨の笑いを取って終演となりました。
帰宅後にリハーサル動画を聴きながらこのレポートを書いたんですが今回本編で追加された新曲の2曲はやるかやらないかは本番をやりつつの判断だったみたいで。やってくださったのが嬉しかったなー。
曲数が多いのはバースデーだからなんだろうなーと思ってたんですしアンコールの2曲も嬉しかったです。
次は12/30の郡山公演もノースロードHP先行でなんとか取れたので何事もなく観に行けますように。
完全燃焼しましたー!