shun21 diary

ライブレポートや観劇の感想中心。基本ネタバレします。

チョモLaガーデンVol.25「オケ狭間の戦い原宿編其の弍」@原宿RUIDO

移動中。

今日は原宿RUIDOへ「オケ狭間の戦い原宿編其の弍」を観てきます。

出演者は↓。(敬称略)

チョモLaラテ

カラオケぴーちゃん(竹原ピストル feat. DJターキン)

thing of gypsy lion

DEFROCK

お目当てはカラオケぴーちゃん(竹原ピストルさん feat. DJターキンさん)。

ピストルさんは先週のアウトライン以来。

真琴さんとDEFROCKは5月の飯坂温泉・常泉寺以来。

チョモLaラテさんは去年の原宿RUIDO以来。

整理番号がとてもいいので開場時間に間に合うように向かいます。

楽しんできます。

 

到着。

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私の位置から。整理番号1番でした。

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21:25終演。セットリストは↓。

チョモLaラテ(敬称略)

1.

2.promise letter

3.the our goal drive

4.ひだまりの丘

5.

今日のオケ狭間はスタンディングでした。なので体がバキバキに。。

チョモさんは前回の原宿でのオケ狭間以来でした。

楽しかったですけどノリ方がよくわかんなかったなー。。


DEFROCK(敬称略)

1.飯坂に来い

2.1寺バイト

3.エンタテイメン

4.チャンネルロック

5.トラトラトラ (feat. トラの着ぐるみ)

6.SS800

7.JURAKU603

8.好きすぎて... (アカペラスタート)

DEFROCKは「飯坂に来い」からでしたが「カラオケぴーちゃんを聴きたければオケ狭間に来い」とか歌詞を変えてたりしましたね。

「1寺バイト」は人差し指を掲げて盛り上がってからの「エンタテイメン」は痺れたなー。

「チャンネルロック」はトラックからしてオシャレですしキャッチーだなーと思います。

「トラトラトラ」はサビでチョモさんがトラの着ぐるみを着て盛り上げてました。

真琴さんと共同出費で買った「SS800」、飯坂温泉といえばの「JURAKU603」。

「好きすぎて...」はサビをアカペラで歌ってからトラックをかけて歌われてました。楽しかったなー。

 

●thing of gypsy lion(敬称略)

1.臆スルコトナク突キススメ

2.ロックンロール

3.中高年金髪友の会のテーマ

4.楽じゃないぜ

5.ダメ、ゼッタイ

6.昴のサンバー

7.スゲーツアー

真琴さんは「臆スルコトナク突キススメ」からスタート。ピアノが印象的なトラックはHIPHOP的なアプローチだなーと思いながら聞きましたね。

「ロックンロール」はアベマンセイさんのエレキギターの音色がカッコよくて真琴さんなりの世界平和を描いた歌詞が大好きな曲だったりします。

金髪フェスの話からのコンピ版に入ってる「中高年金髪友の会のテーマ」と「楽じゃないぜ」を連続での披露でした。

「ダメ、ゼッタイ」は振り付けしながら楽しませていただきました。

「昴のサンバー」はカッコよかったですねー。MCは「配信なくてよかった」と自ら話すほど危な目なトークだったもので書かないでおきます。

ラストは「スゲーツアー」で盛り上がって終了しましたー。

 

●カラオケぴーちゃん (竹原ピストル feat. DJターキン/敬称略)

1.せいぜい胸を張ってやるさ。

2.俺のアディダス〜人としての志〜(佐藤洋介remix)

3.ぼくは限りない〜One for the show〜 (feat. MCターキン)

4.メルセデスベンツ

5.ちぇっく!  (feat. MCターキン)

6.よー、そこの若いの

7.みんな〜、やってるか!  (feat. MCターキン)

カラオケぴーちゃんはターキンさんが使用するMacBook Airのアプリの立ち上がりに時間がかかってたみたいで、ピストルさんがオフマイクで「まだー?」と言われてたりw

ピストルさんは一度はけてからの再登場。

今のデザインになる前のオケ狭間Tシャツに長ズボン、アディダスのリストバンドと靴で登場。

タオルも無ければ譜面台もないステージで、30分の待ち時間をMCほぼ無しでやられてましたね。

「せいぜい胸を張ってやるさ。」からのスタート。

レゲエの裏拍のリズムに合わせて膝を曲げ伸ばししながらの披露でした。

「俺のアディダス」は1m無いんじゃないかという距離で見させて頂きましたが大迫力で緊張しながら見てました。

「ぼくは限りない」はラップパートからターキンさんが前に出てきて2人でパートを分けつつの披露でした。

「メルセデスベンツ」はトラックがカッコ良すぎるんですよねー。この迫力をこんな至近距離で見るのは流石に緊張したなー。

後半戦と話されてからの「ちぇっく!」はターキンさんのトラックでのver.でしたけどこちらも二人でのパート分けをされての披露でした。どちらもカッコよかったなー。

「よー、そこの若いの」はサビのシンガロング具合がだいぶヤバかったなー。

そこからの「みんな〜、やってるか!」は盛り上がりすぎましたし「皆の衆、祭りじゃー!」は楽しすぎましたね。

 

全出演者(敬称略)

1.WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜 [H Jungle with t]

全出演者をピストルさんが呼び込んでから真琴さんのMCについての分析をするピストルさんw

からの「WOW WAR TONIGHT」はTKサウンドってやっぱり凄かったんだなーと思いながら歌えるところは歌って楽しかったですねー。

 


ピストルさんの物販で開演前に「復興の花」を買い、終演後にライブが良すぎたので「Peaceタオル」を買い、持参したものにもサインを入れていただきました。あとカラオケぴーちゃんのバッチも買いました。

ライブナタリーのサコッシュ、この日の12年前がちょうど発売日だった「父から娘へ〜さや侍の手紙〜」、カラオケぴーちゃんのキャップ(こちらはターキンさんにも入れてもらいました)、ラジオ福島の「竹原ピストルとaveのラジオ番組(通称:パンダラジオ)」のステッカーにもサインを入れてもらいました。

サイン対応して頂き本当にありがとうございますの気持ちと嬉しかったです。

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次のピストルさんの予定は9月のAugusta Camp 2023までないのです。また観に行けますように。

完全燃焼しましたー。