shun21 diary

ライブレポートや観劇の感想中心。基本ネタバレします。

「新春特別企画 Song for you ~The best travelogue~」@北仙台PENNY LANE

移動中。

ライブ始めは北仙台PENNY LANEにて夜ハ短シの山口進さんが出演するライブイベントです。

出演者は↓。(敬称略)

山口進(from 夜ハ短シ)

中村マサトシ

キャプテンミッドナイト

裕生(O.A.)

お目当ては山口進さん。

進さんを見るのは10月末の越谷以来。

中村マサトシさんは5月のヨウヘイさんとの対バン以来。

裕生さんは5月のBar TAKE以来。

何気に進さんを仙台で拝見するのは初めてだったり。2021年の時は仙台で予約してたけどコロナワクチンの副反応で行けずでいわきの方を予約し直しだったのです。

感染症対策をした上で楽しんできます!

 

到着。

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私の席から。

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21:25頃終演。セットリストは↓。(敬称略)

裕生 (O.A.)

01.雨音

02.馬鹿になるのも悪かない

03.一輪の花

04.ことば

05.今夜花火をしよう

裕生くんは去年5月頃のBar TAKE以来。山口進さんに憧れてるらしく1曲目の後のMCで話すだけでも涙声で、客席にいる進さんからの「裕生!」の声が優しくてねー。。

2曲目の途中から涙 or 汗かわからないけど頬のあたりに水滴の跡が見えてね。

次の出演者であるキャプテンミッドナイトさんのMCによると(進さんのバンドである)夜ハ短シの「今日も生きるのだ」をカバーされてるらしく聴いてみたいなーと思いましたね。

 

キャプテンミッドナイト

歌とギタリスト方と小学五年生のカホンの親子ユニット。

MCで小学五年生があんなにかっこいいカホンを叩けるなんてびっくりしたなー。

今回のライブ企画者みたいで進さんを仙台に呼んでくれてありがとうございましたと言いたくなるねw

 

中村マサトシ

01.うさきとかめ

02.

03.月

04.ドロップ

05.斜陽

06.嬉しいため息

07.愛宕神社恋物語

08.

中村マサトシさんは去年5月の浜端ヨウヘイさんとのツーマン以来。

2曲ほど歯抜けになりましたが進さんとの共演は2006年のJUNK BOX以来12年ぶり。進さんのMCによると中村さんが学生の頃にMACANAで対バンしてるとか。

あと北仙台PENNY LANEのオーナーが(中村マサトシさんのバンドである)THE YOUTHのベーシストの守谷悟さんということにもびっくりしましたー。

10分ほど待ち時間が残り2曲歌って終わりとなりました。

 

山口進(夜ハ短シ)

01.やさしさについて

02.一人ぼっちの日曜日

03.14才

04.そして強く抱きしめて

05.台湾旅行記

06.きれいさ

07.今日も生きるのだ

Encore

08.かたつむり

進さんは「やさしさについて」からスタート。弾き語りだと去年6月の和's以来なので声量の凄さに驚いたなー。コンデンサーマイク一本なのでほぼ生声の迫力でしたよ。

「一人ぼっちの日曜日」なんて生で聴けると思って見なかったなー。日曜日にライブ行けてよかったなーw

 OUTLAWの頃から歌われてる「14才」は優しく心に響きました。

「そして強く抱きしめて」はここ最近心が弱る度に私が聴いてる曲だったりするので泣きそうになりました。私にとって大切な曲を歌ってくれてとても嬉しかったです。

「台湾旅行記」は弾き語りでもカッコいい曲だなーと思います。

「きれいさ」は早くCDを出してほしいくらいずーっとリリースを待ってる曲。進さんにとっても大切な曲なのは間違いないですがライブでずっと聴いてる(私を含めた)ファンにとっても大切な曲なのです。夜ハ短シの新しいアルバムを待ち遠しいです。

ここまでMCや朗読も無しのノンストップでライブを進めてきた進さんはここでMCをすることに。

裕生くんには「僕を憧れてくれてるらしいですけど辞めておいたほうが。。3日後くらいにゆっくり話そうか」と優しく話し、キャプテンミッドナイトさんについては小学五年生のカホン奏者のことを話し、中村マサトシさんには2006年以来随分久しぶりで「もう一緒にやらないと思った」と冗談混じりで話しw、「今日も生きるのだ」を披露されてました。

「今日も生きるのだ」は進さんが命を削りながら歌ってる曲だと前から私の持論として書いてますがやっぱり進さんのハイトーンボイスは唯一無二だと思うんです。大好きなボーカリストですしこれからもずっと応援していく歌うたいだとおもいます。

アンコールは「かたつむり」をやると話し「この曲はぐるぐる人生が回ったいく曲だと思ってて」と話し、「裕生という男が何で僕を知ったのかわからないけど憧れてくれてる」と話し、「キャプテンミッドナイトの親子はぐるぐる回って小学五年生の息子がカホンを叩いてる」と話し、「中村マサトシくんは学生の頃にMACANAで対バンした」と話す進さん。

「かたつむり」は弾き語りの時の定番曲になりつつありますけど進さんが歌うと説得力がある歌詞だと思いますしぐるぐる巡り巡るというMCが何となくですがわからような気がしたんですよね。素敵でした!

 

終演後に進さんの物販に寄り、「新しいCDが出てないんですよ」と言われ、「14才」が素敵だったので山口進2のCDを買ってサインを入れてもらった。

優しいサイン対応だったなー。進さんに「『きれいさ』の入った新しいアルバムを楽しみにしてます!」と伝えて会場を後にしました。

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やっと仙台で進さんのライブが見れたのが嬉しかったなー。遠征先で見ることの多かったものでほぼ地元で進さんを見れるのはやっぱり嬉しい。

そういえば進さん、「仙台駅近くに宿を取って地下鉄で北仙台へ向かうときに成人式の振袖を着てる方が多くてびっくりした」と話されてましたね。

いつか夜ハ短シでも仙台でライブしてもらえる日々が来ることを密かに願ってます。

完全燃焼しましたー!

2022年ライブ&舞台などの参加歴+思い出

2022年に見たライブと舞台の参加歴と思い出を今年もブログに残しておきます。

 

●1/15 竹原ピストル竹原ピストルの新譜『悄気る街、舌打ちのように歌がある。』~ミュージックビデオ鑑賞会&その予約会&あとミニ(?)ライブ~」@チームスマイル・仙台PIT

整理番号1〜2番で最前列ど真ん中の席を確保したライブでした。ボクサー(パンサー朧月)に扮したピストルさんのポスターがこのライブツアーで「悄気る街、舌打ちのように歌がある」の予約者のみもらえるということで予約をしポスターを受け取りMV5本とミニライブ(と言っても10曲以上歌われてたのでミニではないw)を観れてこのチケット代で観れるのは嬉しかったですねー。「my dear」とか久しぶりに聴きましたし新曲「笑顔でさよなら、跡形もなく。」が聴けたのも嬉しかったですね。ただこの時点では声出しNGだったのでお客さん側のマナーが気になりましたね。


1/16 竹原ピストル竹原ピストルの新譜『悄気る街、舌打ちのように歌がある』~ミュージックビデオ鑑賞会&その予約会、あとミニ(?)ライブ~」@郡山Hip Shot Japan

仙台の翌日は郡山へ行き2日間連続でのピストルさんでした。MVの曲はMVの鑑賞があるので基本やらないつもりだったピストルさんでしたがアルバム曲を5曲中4曲披露。個人的には「朧月。君よ、今宵も生き延びろ。」が生で聴けて嬉しかったですねー。アンコールのaveさんの「福の歌〜頑張っぺver.〜」も嬉しかったですし、何より全17曲の披露はやっぱりミニライブの曲数ではないw


●1/27 竹原ピストル「LIVE AT APIA40 "ONE MAN SHOW"」@APIA40

私的オーガスタ2daysの1日目。APIA40でのピストルさんを見るのは2度目。先着順だと取れることが結構あるんです。その代わり抽選はほぼ全滅。コロナの感染者が増えてる状態での東京行きはメンタル的に苦しい中でした。アンコールの時に制限時間ギリギリまで演奏してくれるピストルさんの心意気がグッときたんです。


●1/28 Office Augusta 30th MUSIC BATON vol.3 浜端ヨウヘイ「LIVE & ACT "祝辞"」@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

私的オーガスタ2daysの2日目は浜端ヨウヘイさん。2021年はコロナのこともあって遠征を控えてたのと東北に来てくれなかったので2022年は動くと決めてチケットを取りました。MCを芝居をするという初めて見る形でのライブでしたね。


●2/16昼 ミュージカル「ラ・マンチャの男」@日生劇場

ラマンチャは吉原光夫さんのカラスコ目当てでチケットを取って翌日から公演中止になったので何とか観劇できたんです。予習無しで観るにはだいぶ難しい作品だったなーと思いましたね。ちなみに日生劇場へ行くのは2006年のレミゼ以来でした。


2/18昼 ミュージカル「ボディガード」@東京国際フォーラムホールC

May J.さんのレイチェル回を観ました。初演の時は新妻聖子さんで取ったんですが公演中止でしたね。大谷亮平さんのフランクがカッコ良すぎたなー。

 

●2/20 「竹原ピストルとaveのツーマンライブvol.22」@福島市Player's Cafe

ピストルさんとaveさんのツーマン。aveさんは途中で弦が切れて何曲か弦を張り替えながらでしたね。ピストルさんは「悄気る街、舌打ちのように歌がある」と「STILL GOING ON」からのセットリストでしたね。コラボは「R-399」でした。


●3/5 「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022」Day1@両国国技館

砂かぶり席に初めて買ったんですが6列目が最前列だったので7列目の私は実質2列目でした。ピストルさんは定番曲中心のセットリスト。初めて生で見る方々が多かったですがどの方も素敵でしたねーり


3/6 DULL-COLORED POP第24回本公演「プルーフ/証明(A version: “Hip” team )」@王子小劇場

ダルカラはこの1回のみ拝見しました。2022年の12月にあんな形になるとはこの時は予想してなかったなー。しかも告発者と退団された方が4人中3人揃ってる公演だったのです。


●3/7 「COUNTDOWN TO 40th BIRTHDAY PARTY DAY2」@仙台Bar TAKE

大督さん目当てで当日予約でBar TAKEで観ました。大好きな「アメハヤム」を生で聴けたのが嬉しかったですねー。ラストの「僕の人生」の照明が神がかってましたね。


●3/11 「竹原ピストルとaveのツーマンライブvol.23」@福島市Player's Cafe

東日本大震災から11年の日にピストルさんとaveさんのツーマンを観ました。aveさんは3/11と福島にまつわる選曲で、ピストルさんは春らしい選曲でしたね。


●3/12 「竹原ピストルとaveのツーマンライブvol.24」@福島市Player's Cafe

2日目はファイヤーボンズの試合が選手のコロナ罹患により急遽決まったプレカフェでのツーマンでした。ピストルさんの曲被りは「朧月〜」のみ。セッションの時に私が撮影したピストルさんとaveさんの写真をaveさんにツイートされるという珍しい体験をしましたw


●4/7夜 ミュージカル「メリー・ポピンズ」@東急シアターオーブ

メリポピ再演はウィニフレッド役で知念里奈さんが出演するとなったので初めて観ました。舞台機構の確認のため20分押しで開演し幕間も短めでしたね。メリーポピンズの作品の中で話す台詞は大人にも刺さる言葉だなーと思いながら観てました。アフタートークもありました。


●4/15 竹原ピストル「「STILL GOING ON」、「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」リリース記念竹原ピストル全国弾き語りツアー2022」@郡山Hip Shot Japan

ピストルさんのツアー、ワンマンだと2020年の途中で止まってしまったIt's My Lifeツアー以来でしたね。弾き語りでの披露でしたけど8月末のリトライ公演でピストルさん本人が見せたいライブではなかったと知りビックリしましたね。「朧月〜」がいい意味でヤバかったなー。


●4/18 竹原ピストル「「STILL GOING ON」、「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」リリース記念竹原ピストル全国弾き語りツアー2022」@仙台CLUB JUNK BOX

仙台CLUB JUNK BOXでピストルさん見るのは初めてピストルさんライブを体験した2017年以来でした。トラックを使ったピストルさんのライブがこの時が初体験でした。「御幸橋」がスローアレンジに変わってたり手首の調子が思わしくないんだろうなーと思いながら観てましたね。


4/23 ユニコーン "ドライブしようよ"スピンオフツアー「EBI & UNICORN "狙ったエモノは逃さねぇ"」@SENDAI GIGS

ユニコーンはこの公演のみの参加でした。この1週間後にARABAKIでの民生さんの泥酔の件があったわけで。。楽しかったけどARABAKIの後の炎上はメンタルがキツかったですね。


●4/28昼 ミュージカル「メリー・ポピンズ」@東急シアターオーブ

めぐさんのメリーポピンズでメリポピの観劇はマイ楽でした。山路さんのジョージが渋くてカッコよかったですねー。知念さんのウィニフレッドは人としての成長を感じられるウィニフレッドでしたね。


4/30昼 Artist Company 響人 Restart Event@千歳船橋APOCシアター

吉原光夫さんと高橋卓士さんの2人での響人リスタートイベント。APOCシアターは私が初めて響人を観劇した会場なので思い入れがあるんです。卓士さんのツイートにリプライして会話できるのも新しかったなーと思います。岸田國士さんの「命を弄ぶ男ふたり」のリーディングはこれに演出家の手が加わったらどんな感じになるんだろう?というワクワク感がありました。


5/7 「GOSHORAKU」@club SONIC iwaki

夜ハ短シとキリンリーハイとダイスケワナゴーさん目当てで予約して参加したいわきのライブ。夜ハ短シは未発売曲と定番曲の5曲。キリンリーハイは7曲中2曲が新曲。ワナゴーさんは知ってる曲だけでしたね。


5/14 「奏でる旅の途中で#23~aro 『脈脈』Release Party in 仙台~」@仙台Bar TAKE

大督さん目当てで行ったライブ。電車が遅れて慌ててタクシーに乗ってなんとか大督さんの出番に間に合ったんです。「スノーマン」は初めて見れました。大督さんの後の裕生さんも素敵でしたね。


5/21 浜端ヨウヘイ TOUR 2022 in 宮城 ”MEET UP WITH” 中村マサトシ@宮城県名取市Cafe the EACH TIME

ヨウヘイさんのツーマンツアー初日は名取公演でした。到着すると普通にヨウヘイさんが外に出てきてたりしてびっくりしましたねw ローズピアノがある会場で鍵盤曲は少なめ。新曲は2曲を予定を変えて初披露でした。


●5/22 浜端ヨウヘイ TOUR 2022 in 福島 ”MEET UP WITH” ave@福島市ミュージックBARハーヴェスト

ツアー2日目は福島市でaveさんと。ヨウヘイさんのセットリストは口止めされまして書けませんでしたが、「ハレルヤ」の歌い出しの次のパートをaveさんが声だけ乱入してヨウヘイさんにステージに呼ばれてもステージはいかずだったり、アンコールセッションの「福の歌〜頑張っぺver.〜」を原曲キーで歌ってaveさんがグロッキー状態になったりw


●6/12 谷井大介/山口進/KARU/井上ヤスオバーガー「THE HARAIPPAI de SHOW!!vol.12」@茨城県ひたちなか市BAKU BAKU DINING 和's

ひたちなか市に初めて行きました。念願の和's、念願の谷井さんの故郷の茨城県で見ることが叶いました。谷井大介さんを久しぶりに生で見たくなり、どうせなら進さんと一緒のツアーだしということで予約しました。4組とも素敵でしたね。終演後谷井さんに似顔絵を描いてもらったのもいい思い出です。


7/2昼&夜 奥田民生/浜崎貴司/斎藤有太/手島いさむ(シークレット)「Collaboard Shinagawa vol.1」(昼・夜公演)@品川プリンスホテル・club eX

例の炎上後、初めて民生さんのライブを観ることになり変な緊張感と対バン形式じゃなくてコラボするライブということに会場の中に入ってから気づきました。まさかの井上陽水奥田民生の楽曲やシークレットゲストがテッシーというのも。夜の部で例の炎上の件をちゃんと反省してると民生さんが話し「私はオジさんになった」の歌詞で笑いが起こるのは珍しいステージでしたね。


7/13 チョモLaガーデンvol.41『オケ狭間の戦い原宿編』@原宿RUIDO

私的ピストルさん2daysの1日目はオケライブでした。ピストルさんは「youth」をやっと生で聴けて「例えばヒロ〜」をだいぶ久しぶりに聞きました。タマキングさんの「花」が素晴らしかったなー。


7/14 「竹原ピストルウラニーノ〜吉祥寺Planet K特別編〜」@吉祥寺Planet K

大好きだった吉祥寺プラKが現店舗閉店に伴うウラニーノさんとピストルさんのツーマン。ピストルさん先攻で弾き語りとオケのライブで弾き語りを見るのが3ヶ月ぶりとかwウラニーノさんは「中年花火」の歌詞が沁みてヤバかったですね。。「TOKYO2021」の歌詞もコロナ禍のことを書いた曲なので残すべき曲だと思います。終演後、ピストルさんとウラニーノさんのサインを色紙に頂いたのはとても嬉しかったです。


7/18 ハナレグミ 弾き語りツアー2022 「Faraway so close」(夜の部)@東京EX THEATER ROPPONGI

ハナレグミは東北ツアーの時に仙台が外されたので六本木のチケットを取ったんです。その後12月に仙台公演が決まったのはびっくりでしたw念願の「心空」を生で聴けたのは嬉しかったですね。ラストの「光と影」はエピソード込みでグッときました。


●7/31昼 ミュージカル「ミス・サイゴン」@帝国劇場

プレビュー公演が中止になりなんとか手元に残ったマイ初日のチケット。B席の最後列でしたが帝劇はどこでも見やすいですね。昆キムはもっと力で押し切るキムなのかな?と予想してたら緩急を使い分けるキムで素敵でしたね。伊礼さんのエンジニアもギラギラしててキムと兄弟と言われても納得でした。知念エレンは2016年の時のキムが少し残ってる感が0になり素敵なエレンでしたね。


●8/4 B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-@ゼビオアリーナ仙台 Day1

稲葉さんが酸欠になった回でした。初めてこのツアーを見たので違和感がわからない中でしたね。本人のMCでやっと事態を把握した感じでした。その後持ち直したので流石だなーと思いながら観終えました。ゼビオアリーナはグランディよりもアクセスがしやすい会場なので今後もこっちの会場でしてもらいたいくらいw


8/7昼 ミュージカル「ミス・サイゴン」@帝国劇場

屋比久キムが素晴らしかったなー。キムらしいキムでしたね。透明感のある声と芯のある歌声。素敵でした。西川トゥイや知念エレンとの対峙が凄すぎたなーという印象でした。ただ観劇し終えた後はだいぶ疲れましたね。


●8/14 「オトナビ #13」@仙台Bar TAKE

大督さんを見にBarTAKEの昼公演へ行きました。大督さんの到着がギリギリだったみたいでサウンドチェックで「雨のコーヒーブレイク」が聴けたのが嬉しかったなー。


8/15昼 ミュージカル「ミス・サイゴン」@帝国劇場

サイゴンのマイ楽は高畑キムで。声色を使い分ける高畑キムはトゥイやエレンとの対峙シーンが一番凄かったと思います。「Room317(327)」で知念エレンが握手を求めなかったキムが高畑キムでした。


8/21昼 東京女子流6thアルバム「ノクターナル」リリース記念ミニライブ&特典会・1回目@仙台駅前EBeanS 10F屋上

女子流を生で見るのはいつぶりだろう?というくらい久しぶりで。新しいアルバムの出来が素晴らしかったので新譜中心の選曲が嬉しかったです。


8/21夜 HONEBONE SURVIVOR TOUR 2022~巡礼~@仙台FLYING SON

HONEBONE、泣ける曲からコミックソングまで幅広い選曲でしたね。「赤ちょうちん」は何度聴いてもグッときますし、「夜をこえて」が素敵すぎたなー。


●8/29 カーリングシトーンズ Live Tour 2022 "Tumbling Ice" 〜シト目みに行こう!〜@仙台サンプラザホール

まさかのFゾーン最前列でした。トータスさんの目の前でした。楽しかったけどもう一度観たいかというと別にだったりします。仙台育英高校野球優勝の直後というタイムリーな仙台公演でした。


●8/30 竹原ピストル「「STILL GOING ON」、「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」リリース記念竹原ピストル全国弾き語りツアー2022」@club SONIC iwaki

ツアーで見るのは4月以来4ヶ月ぶり。いわき公演ということで定番曲から「どーん!とやってこい、ダイスケ!」まで幅広い選曲でしたね。「朧月〜」の後奏での熱いメッセージが素晴らしかったなー。


8/31 竹原ピストル「「STILL GOING ON」、「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」リリース記念竹原ピストル全国弾き語りツアー2022」@郡山Hip Shot Japan (22/8/31公演)

ピストルさんのHip Shotリトライ公演。「ぼくは限りない」がオケの時は結構私の方に掌を向けてくれたのが嬉しかったりします。「おーい!おーい!!」が本編の後半で披露されるのも珍しかったですね。


●9/11 「LiveMoment vol.13」@仙台Bar TAKE

大督さん目当てで。スタンディングのBarTAKEは初体験でしたね。コピバンが多かったライブでしたね。そして「コーヒー」がセットリストから外れるライブは初めてでした。


●9/17 「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO -3rd STAGE-」Day1@国立代々木競技場 第二体育館

ピストルさん目当てでピストルさんの時間に間に合うように代々木に向かいました。高音が掠れたり喉のコンディションが悪そうだなーと思ったら翌日に「直ちゃんは小学五年生」の撮影中ということが分かり納得して一安心したんでした。


●9/25 「Augusta Camp 2022」@横浜赤レンガパーク

オーキャン初体験はビギナーズラックでAブロックで観てしまいました。ピストルさんのライブレポートを浜端ヨウヘイさんの福岡のラジオに送ったらメール採用してそのギャラとしてヨウヘイさんのサイン入りポーチをいただけたので良い思い出になりました。


●10/16 「小高駅ライブ」@JR小高駅

谷井さんが隣市に来ると知り初めて小高駅に降車しました。電車にまつわる曲とか初めて人前で歌う「最終電車」を生で聴けて嬉しかったなー。「自由研究」も「オリハント」もパワーアップしてて「オリハント」はこの日ならではの歌詞に一部変えたり。素敵でしたねー。


10/24夜 ミュージカル「ジャージー・ボーイズ(花村BLACK)」@日生劇場

ジャージーボーイズはクリエでの再演までは観てたんですが帝劇のコンサートver.は不参加で日生劇場で新しいフランキーを迎えることになり花村さんのフランキーとTeam BLACKのフランキーシャッフル回を観ました。春のトミーの作品の描き方が好みではないものの曲が素晴らしいんですよねー。


10/28 「今西太一祭2022」Day1@越谷EasyGoings

今西太一さんは配信で一度観て生で体験してみたいなーと思ったのと夜ハ短シも出演することでずっと迷ってたんですが、翌日チェリーボーイズと吉原光夫さんが福島市で同じイベントをやることがわかり参加できないことが確定したので福島市を当日通過するのが嫌で急遽予約を取りました。2組とも素敵でしたけど結構遅くまでやってたので山口進さんのソロCDのみ買って会場を後にしたんです。


10/29 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)presents「DREAM ENTERTAINMENT LIVE 2022 in 横浜アリーナ」@横浜アリーナ

毎週ラジオを聴いてる同郷のTVプロデューサーの佐久間宣行さんのラジオイベントにやっと参加できました。初年度の本多劇場は落選。2021年の国際フォーラムホールAは自粛してたので。RHYMESTERもWANTED!リスナーだったので拝見出来るのが嬉しかったですけどまさか花澤香菜さんの曲にハマるとは予想してませんでした。佐久間さんのトロッコの時に間近で観れたのが嬉しかったですねー。


11/3 ave Birthday Live"44祭"〜笑ってごまかせ!公開収録〜@グランパークホテルエクセル福島恵比寿

aveさんの44祭。スペシャルゲストして浜端ヨウヘイさんがゲスト出演でした。開場前にヨウヘイさんとaveさんと話をできる機会がありまして、ヨウヘイさんのファンになった理由を本人の目の前で話すとかいま考えてもビックリでしたね。ヨウヘイさんはギターメインでしたね。村民こだまさんの鍵盤を借りての「ただそれだけのうた」や「福の歌」のときの連弾とか「カーテンコール」の弾き語りも素敵でしたねー。ちなみにこのライブの後、よくなかった私の発言があったと思ってメンタルがヤバい状況になりましたw


11/17夜 ミュージカル「天使にラブ・ソングを(シスター・アクト)」(東宝版)@東急シアターオーブ

シスアクはなんだかんだ東宝版も来日版も結構観てるんですよねー。映画版とは違うアランメンケン作曲の楽曲が大好きなのです。


11/22 カラオケぴーちゃん(竹原ピストルhy4_4yh「YAVAYツーマンライブ」@福島市Out Line

カラオケぴーちゃんの初陣はhy4_4yhさんとのツーマンで。アウトラインでスタンディングなんて2019年のバンドツアー以来ですよ。「ぼくは限りない」で指で刺されたのは何度やられても嬉しいもんですねー。hy4_4yhさんはRHYMESTERイズムを感じるのが素敵だったなー。


12/3夜 川村結花「ピアノ弾き語り2022-1日限りの独奏-」夜の部@渋谷7th floor

川村結花さんはコロナ禍に入る前の晴れ豆以来でした。大好きな曲ばかりでしたが12曲はやっぱり少ないよねーとは思うw


12/4 「真琴誕生日後夜祭」@郡山PEAK ACTION

ピストルさんはTNネットワーク(ツヨシナガブチネットワーク)として長渕剛さんのカバーバンドとしての出演でした。長渕さんを通ってこなかった私ですがピストルさんを通じてカッコよかったなー。「Myself」が特に歌詞が沁みましたね。KNN(B)のアンコールの時の「Get Wild」にもピストルさんが参加されてたのを生で観れたのは念願でした。


12/9 ABEDON and THE RINGSIDE 2022ツアー「ROUND2」@仙台Rensa

民生さん目当てでチケットを買ったABEDONさんのツアーの仙台公演。体力が持たなくて休憩しながら見てました。民生さんのドラムはほぼ見えない位置で違う楽器の時にやっと見れる感じでしたね。


12/11 大督@仙台荒巻BJ

大督さんのワンマンは荒巻BJという会場で。バスを降りてすぐに大督さんに声をかけられて手を振られて。演者がノーギャラというのもビックリでしたね。ちゃんと投げ銭をしました。5曲+5曲+アンコール1曲の全11曲でした。


12/12 ハナレグミ 弾き語りツアー2022 「Faraway so close」@仙台Rensa

ハナレグミの仙台Rensa公演。最前列の一番端っこで観れました。「心空」が季節外れで外されて。アンコールはカバー3曲で素敵でしたね。


12/25 浜端ヨウヘイTOUR 2022 "Things Change"@赤羽ReNY alpha

ヨウヘイさんのThings Changeツアーは仙台がスケジュールが合わなかったのでツアーファイナルのクリスマス公演を赤羽で見ました。クリスマスに寄せてクリスマスソングを交えたりしてましたね。ステージ後ろにLEDで映像演出があったのもこの会場ならではかな?Wアンコールも嬉しかったです!


12/30昼&夜 Do As Infinity"ゆく年くる年インフィニティ" 22-23 ~We're Back!~(昼&夜公演)@神田スクエアホール

DoAsの2年10ヶ月ぶりの有観客ライブ。1部と2部では5曲差し替えでしたが解散前の楽曲の比率が高かったですね。久しぶりに生のDoAsを観れたのは嬉しかったです!

 

ライブは45本。舞台は11本。

一番見たライブは竹原ピストルさんで17本。

一番見た舞台の出演者は知念里奈さんで5本。

来年もいろんなライブや舞台を観れますように。コロナにかからないように気をつけながら参加したいと思います。

MY BEST SONGS OF THE YEAR 2022

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

2022年によく聴いた曲ベスト100を選びましたのでよろしければご覧ください。

 

100〜91位

●100位「One Love」hiro

One Love

One Love

  • hiro
  • J-Pop
  • ¥255

 

●99位「Always Alright」観月ありさ

Always Alright

Always Alright

 

●98位「Blue Blue Earth」七尾旅人

 

●97位「I'm Here To Stay」hiro

I'm Here To Stay

I'm Here To Stay

  • hiro
  • J-Pop
  • ¥255

 

●96位「聞こえない Answer」東京女子流

 

●95位「Sympathy」hiro

Sympathy

Sympathy

  • hiro
  • J-Pop
  • ¥255

 

●94位「Hard Rain Love」B'z

Hard Rain Love

Hard Rain Love

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

●93位「PRAY」hiro

PRAY

PRAY

  • hiro
  • J-Pop
  • ¥255

 

●92位「Daydream」B'z

Daydream

Daydream

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

●91位「きっとまだ」spi・吉沢梨絵

 

90〜81位

●90位「サジタリウス」観月ありさ

サジタリウス

サジタリウス

 

●89位「僕は嘘つき」東京女子流

僕は嘘つき

僕は嘘つき

 

●88位「ダイナマイト」Superfly

ダイナマイト

ダイナマイト

  • Superfly
  • ロック
  • ¥255

 

●87位「今日も窓が濡れる」小此木麻里・清水彩花・田中秀哉畠中洋

 

●86位「川のように」大督 with 本間敏之

 

●85位「山手通りに風」B'z

山手通りに風

山手通りに風

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

●84位「あいつはいつかのあなたかもしれない」中村中

あいつはいつかのあなたかもしれない

あいつはいつかのあなたかもしれない

  • 中村 中
  • J-Pop
  • ¥255

 

●83位「Bright」FUNKIST

Bright

Bright

 

●82位「ブーメラン」大督 with 本間敏之

ブーメラン

ブーメラン

  • 大督
  • J-Pop
  • ¥255

 

●81位「COMEBACK -愛しき破片-」B'z

COMEBACK -愛しき破片-

COMEBACK -愛しき破片-

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

80〜71位

●80位「Baby」大督バンド

 

●79位「そうじゃなかったじゃん」HONEBONE

そうじゃなかったじゃん

そうじゃなかったじゃん

  • HONEBONE
  • J-Pop
  • ¥255

 

●78位「雨のコーヒーブレイク」大督 with 本間敏之

 

●77位「甘い生活」HONEBONE

甘い生活

甘い生活

  • HONEBONE
  • J-Pop
  • ¥255

 

●76位「ゴルゴンゾーラと蜂蜜」大督 with 本間敏之

 

●75位「フライデーナイト」東京女子流

フライデーナイト

フライデーナイト

 

●74位「コーヒー」大督

 

●73位「Voice」Superfly

Voice

Voice

  • Superfly
  • ロック
  • ¥255

 

●72位「化粧」大督バンド

 

●71位「You Are My Best」B'z

You Are My Best

You Are My Best

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

70〜61位

●70位「狐雨の頃」海宝直人

 

●69位「喜劇」星野源

 

●68位「ロンリーボーイ」HONEBONE

ロンリーボーイ

ロンリーボーイ

  • HONEBONE
  • J-Pop
  • ¥255

 

●67位「人である以上」大督バンド

 

●66位「Highway X」B'z

Highway X

Highway X

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

●65位「遠路」伴都美子 from Do As Infinity

遠路

遠路

 

●64位「Storyteller」Re:vale

Storyteller

Storyteller

  • Re:vale
  • アニメ
  • ¥255

 

●63位「Good Bye Lonely Night」東京女子流

 

●62位「えいえいおー」大督

 

●61位「メロディ」HONEBONE

メロディ

メロディ

  • HONEBONE
  • J-Pop
  • ¥255

 

60〜51位

●60位「夢の中に連れてって」東京女子流

 

●59位「UNITE 」B'z

UNITE

UNITE

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

●58位「ノクチルカ」Juice=Juice

ノクチルカ

ノクチルカ

  • Juice=Juice
  • J-Pop
  • ¥255

 

●57位「初詣」竹原ピストル

初詣

初詣

 

●56位「キミと星」星野源 Feat. Ovall

 

●55位「心ひとかけら」タマキング

 

●54位「マミレナ」B'z

マミレナ

マミレナ

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

●53位「Goodbye My Lonely」観月ありさ

Goodbye My Lonely

Goodbye My Lonely

 

●52位「2020」ウラニーノ

2020

2020

 

●51位「YES YES YES」B'z

YES YES YES

YES YES YES

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

50〜41位

●50位「僕の人生」大督

 

●49位「逃げのびるだけでいいだろう」西川大貴

 

●48位「せいぜい胸を張ってやるさ。」竹原ピストル

 

●47位「Don't Stop」ソウルズ

Don't Stop

Don't Stop

  • ソウルズ
  • J-Pop
  • ¥255

 

●46位「海に潜ったクジラ」田村芽実

 

●45位「百夜通い」あやめ十八番

 

●44位「Higher」モノンクル

Higher

Higher

  • モノンクル
  • J-Pop
  • ¥255

 

●43位「太陽が見ている - From THE FIRST TAKE」奥田民生

 

●42位「SLEEPLESS」B'z

SLEEPLESS

SLEEPLESS

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

●41位「劇場」ウラニーノ

劇場

劇場

 

40〜31位

●40位「READY」モノンクル

READY

READY

  • モノンクル
  • J-Pop
  • ¥255

 

●39位「Peace」浜端ヨウヘイ

Peace

Peace

 

●38位「悄気る街、舌打ちのよう歌がある。」竹原ピストル

 

●37位「We Only Live Once」LOVE

We Only Live Once

We Only Live Once

  • LOVE
  • J-Pop
  • ¥255

 

●36位「Always Remember」hiro

Always Remember

Always Remember

  • hiro
  • J-Pop
  • ¥255

 

●35位「NEWS! NEWS! NEWS!」伊藤広祥・塚本直・松原凜子・山野靖博

 

●34位「Scoooooooooooop.2」あやめ十八番

 

●33位「台湾旅行記山口進

ライブ会場限定

 

●32位「まあだだよ浜端ヨウヘイ

まあだだよ

まあだだよ

 

●31位「フリーライドは沈みゆく」大督 with 本間敏之

 

30〜21位

●30位「TOKYO2021」ウラニーノ

TOKYO2021

TOKYO2021

 

●29位「オンライン」浜端ヨウヘイ

オンライン

オンライン

 

●28位「アモーレ」大督 with 本間敏之

 

●27位「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」星野源

 

●26位「Traveller」浜端ヨウヘイ

Traveller

Traveller

 

●25位「この雨が上がっても」東京女子流

 

●24位「Silhouette」浜端ヨウヘイ

Silhouette

Silhouette

 

●23位「通小町」あやめ十八番

 

●22位「リヴ」B'z

リヴ

リヴ

  • B'z
  • ロック
  • ¥255

 

●21位「Addicted」松浦亜弥

Addicted

Addicted

 

20〜11位

●20位「オレンジ」ave

 

●19位「SHIAWASE」ソウルズ

SHIAWASE

SHIAWASE

  • ソウルズ
  • J-Pop
  • ¥255

 

●18位「アメハヤム」大督バンド

 

●17位「東京漂流」咲妃みゆ

 

●16位「Home sweet home」浜端ヨウヘイ

Home sweet home

Home sweet home

 

●15位「夜をこえて」HONEBONE

夜をこえて

夜をこえて

  • HONEBONE
  • J-Pop
  • ¥255

 

●14位「今日も生きるのだ」山口進

ライブ会場限定

 

●13位「誰かの誰かの誰かさん」谷井大介

90EASTコンピ盤

 

●12位「Kill Me Pretty」奥田民生

Kill Me Pretty

Kill Me Pretty

 

●11位「コーヒー」大督バンド

 

10〜6位

●10位「中央林間行き各駅停車」浜端ヨウヘイ

 

●9位「笑顔でさよなら、跡形もなく。」竹原ピストル

 

●8位「salvation」モノンクル

salvation

salvation

  • モノンクル
  • J-Pop
  • ¥255

 

●7位「さすらい - From THE FIRST TAKE」奥田民生

さすらい - From THE FIRST TAKE

さすらい - From THE FIRST TAKE

 

●6位「コーナーカット・メモリーズ」東京女子流

 

TOP5

●5位「Bye Bye say good Bye」ソウルズ

Bye Bye say good Bye

Bye Bye say good Bye

  • ソウルズ
  • J-Pop
  • ¥255

 

●4位「14才」山口進

ライブ会場限定

 

●3位「リズム」ave

 

●2位「変わらないもの」浜端ヨウヘイ

変わらないもの

変わらないもの

 

●1位「朧月。君よ、今宵も生き延びろ。」竹原ピストル

 

2022年の1位は竹原ピストルさんの「朧月。君よ、今宵も生き延びろ。」でした。

今年もいい曲に巡り会えますように。

竹原ピストル「大晦日のド頭に、一時間歌う竹原」セットリスト

先ほどまでsomeno kyotoにて無観客+無料配信で行われてた竹原ピストルさんの「大晦日のド頭に、一時間歌う竹原」のセットリストを書き出しておきます。

 

セットリストは↓。(敬称略/全て弾き語りでの披露)

01.オールドルーキー

02.おーい!おーい!!

03.カモメ [野狐禅]

04.初詣

05.LIVE IN 和歌山

06.水割りをうすくつくっていつまでも

07.一等賞

08.Forever Young

09.ゴミ箱から、ブルース

10.俺のアディダス〜人としての志〜

11.よー、そこの若いの

12.御幸橋

13.Amazing Grace

14.じゅうじか [野狐禅]

15.ぼくは限りない〜One for the show〜

16.カラス [長渕剛]

17.春夏秋冬 [泉谷しげる]

18.デイライト [THE武田組/武田英祐一]

19.落陽 [吉田拓郎]

20.浅草キッド [ビートたけし]

21.Over the 40 [thing of gypsy lion]

22.ファイト! [中島みゆき]

23.ただ己が影を真似て

24.せいぜい胸を張ってやるさ。

25.何食わぬ顔で食ってきた

26.全て身に覚えのある痛みだろう?

27.あ。っという間はあるさ

28.カウント10

29.アンチヒーロー

30.ならば、友よ [野狐禅]

31.みんな〜、やってるか!

32.笑顔でさよなら、跡形もなく。

33.S.O.S.

34.I miss you...

35.へっちゃらさ、ベイビー

36.悄気る街、舌打ちのように歌がある。

37.父から娘へ〜さや侍の手紙〜

38.ルート トゥ ルーツ

39.リョウメンシダ 

40.藍色のハンカチ

41.月光の仮面

42.月夜をたがやせ

43.朧月。君よ、今宵も生き延びろ。

44.ぐるぐる [野狐禅]

45.便器に頭を突っ込んで [野狐禅]

46.今宵もかろうじて歌い切る

アーカイブは無しとのこと。

Do As Infinity"ゆく年くる年インフィニティ" 22-23 ~We're Back!~(夕&夜公演)@神田スクエアホール

移動中。

今日は神田スクエアホールにてDo As Infinityのライブを2公演観てくる。

3年弱ぶりのDoAsですよー。コロナ禍に入る直前の宮城県白石市で見た以来だなー。ワンマンだとプラネタリウムで見た時以来かも。

感染症対策をした上で楽しんできます。

 

到着。

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1部、18:35頃終演。2部21:40頃終演。

セットリストは↓。

1部

01.new world (Album ver.)

02.冒険者たち

03.Oasis

04.タダイマ

05.Another

06.To Know You

07.Week!

08.柊

09.ナイター

10.深い森

11.陽のあたる坂道

12.科学の夜

13.Need your love

14.We are.

15.遠くまで

16.アリアドネの糸

17.本日ハ晴天ナリ

18.君がいない未来


Encore

19.あなたをただ愛している

20.SUMMER DAYS

 

●2部

01.Gates of heaven

02.冒険者たち

03.Oasis

04.タダイマ

05.真実の詩

06.To Know You

07.BE FREE

08.柊

09.ナイター

10.深い森

11.陽のあたる坂道

12.空想旅団

13.Need your love

14.We are.

15.遠くまで

16.under the sun

17.本日ハ晴天ナリ

18.君がいない未来


Encore

19.あなたをただ愛している

20.SUMMER DAYS


高瀬順(Key)、山田"Anthony"サトシ(Ba)、松本淳(Dr)

1部の1曲目は「new world」で、2部の1曲目は「Gates of heaven」でどれくらい変えてくるかなー?と思ったら本編5曲のみでしたね。

冒険者たち」なんて2年10ヶ月経っても聞き飽きたという感覚なんですよねー。。

でも3曲目の「Oasis」は1部の時、涙腺にきてやばかったなー。イントロもCDの音源通りのアレンジで亮さんの間奏のギターソロもCDとほぼ同じなのは嬉しかったなー。


MCは「みんな会いたかったよー」という伴ちゃんが印象的で。

「タダイマ」は嬉しい選曲でしたね。復活後のワンマンの赤坂BLIZEとかも同じ選曲でしたね。

1部は「Another」、2部は「真実の詩」で、「Another」は高瀬さんのキーボードの後奏がストリングスからピアノに変わってたのが印象的で、「真実の詩」はいつぶりだろう?と思うくらい久しぶり。

「To Know You」、大好きな曲なので久しぶりに聞けて嬉しかったなー。

ワイパー曲は1部は「Week!」、2部は「BE FREE」、体力が落ちたので「Week!」のワイパーがつらくなってきたお年頃w 「BE FREE」はサビだけだしね。


MCはお節の話だったかと。伴ちゃんは数の子を作ったと話されてましたね。味の改善の余地はアリとのことw

バラードゾーンは「柊」から。白い照明に慣れてたからブルーの照明は違和感あるものの何度聴いても名曲なのは変わりありません。

「ナイター」は今日聴けるとは予想してなかったなー。嬉しかった!

「深い森」はギターが亮さんのみなのでエレキで例のイントロを弾いてましたね。

「陽のあたる坂道」は中盤で歌われるのは珍しいなーと思いながら聴いてました。


MCを話して1部は「科学の夜」、2部は「空想旅団」の披露。

「科学の夜」を1部で歌ったから同じ反戦歌である夜鷹かな?と思ったら全く別の「空想旅団」だったので予想が外れましたw

どちらも大好きな曲でどちらとも聴けて嬉しかったですねー。

「Need your love」は名曲ですけど暗いんですよねー。でもじっくりと聴けて嬉しかったです。


MCで後半戦と話し、「We are.」へ。懐かしいなーと思いながら聴いてましたね。

「遠くまで」はSE付きで四つ打ちアレンジでした。1部では泣きそうになった曲でした。そういや伴ちゃんの歌いぐせがCD版と同じに戻ってましたね。

1部は「アリアドネの糸」、2部は「under the sun」でした。どちらも後半戦には欠かせない曲ですので聴けて嬉しかったですね。

「晴天」は懐かしいけど聞き飽きた部類にはなりますね。

「君がいない未来」は楽しかったなー。これで本編終了。

 


アンコールは物販のTシャツに着替えての再登場。

高瀬さんは10年ぶりのDoAsの参加で立って弾くのが10年ぶりと話されてましたね。

アンソニー氏は海外要因だったらしく台湾やインドネシアで一緒だったと話されてましたね。あとELTのサポートもされてたのでa-nationの話も。

松本淳さんは2部でhitomiさんのサポートからナンパして引き抜いたと話されてましたねw

「あなたをただ愛している」はバンドver.としては初披露とのこと。名曲ですしDoAsとして大切な曲が増えましたね。

新しい新曲もレコーディング中とのこと。

最後は「SUMMER DAYS」で盛り上がって終演。

手を繋いで礼をして終わりました。

 


楽しかったのは楽しかったけど、3年近く空いても聞き飽きた部類の曲があるんだなーという自分自身の発見にびっくりw

楽しかったですしまた観に行きたいですねー。

浜端ヨウヘイTOUR 2022 "Things Change"@赤羽ReNY alpha

移動中。

今日は赤羽へ浜端ヨウヘイさんのThings Chaegeツアーのツアーファイナル公演を観てきます。

ヨウヘイさんは11/3の福島以来。

今回はアコースティックな3ピース編成なライブです。

クリスマスにヨウヘイさんを見るのは嬉しいですねー。

感染症対策をした上で楽しんできます!

 

ライブ前にOji Music Loungeへヨウヘイさんのレシピのバターチキンを食べてきました。

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到着。

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20:20頃終演。セットリストを書き出したもののこの順番で合ってるかわからんw

01.カーテンコール🎹(弾き語り)

02.Traveller🎸

03.むかしのはなし🎸

04.Drivin' on the K🎸

05.祝辞🎹

06.Happy Xmas(War Is Over)→サンキューソーマッチ🎹

07.Home sweet home🎸

08.まあだだよ🎸(弾き語り)

09.Silhouette🎸(弾き語り)

10.世界にひとつの僕のカレー🎸(弾き語り)

11.無責任🎹(弾き語り)

12.限りなく空🎹

13.中央林間行き各駅停車🎸

14.オンライン🎸

15.Peace🎸

16.MUSIC!!🎹

17.変わらないもの🎹


Encore

18.東京🎸(弾き語り)

19.結-yui-🎹

20.ただそれだけのうた🎸(弾き語り)


Encore2

21.わかれの曲🎹(弾き語り)

「カーテンコール」の弾き語りからスタート。声量がやっぱりすごいなー。

「Traveller」はサビに入る時にステージバックのLEDが付き海と空の映像と宇宙の映像が映し出されて雰囲気に寄り添ってて素敵だったなー。

「むかしのはなし」もカッコよかったなー。

「Drivin' on the K」なんて初めて聴けましたよ。カッコいいなー。

ピアノに移動し「祝辞」へ。素敵だなー。

クリスマスということで「Happy Xmas(War Is Over」を1番のみ歌い「サンキューソーマッチ」へ。最後一緒に歌うところを歌わせてましたねー。

「赤羽という街に初めて降りましたが香ばしい街ですねー。Homeにしたい」という趣旨のことを話し「Home sweet home」へ。素敵でしたねー。

 


「ここから何曲か弾き語りで歌おうと思います。ぼくの曲はなんか嫌なことがあった時の曲・女性に振られた曲・食べ物の曲がありますけど物販の時に「嫌なことがあった時の曲が好きなのでもっと嫌なことにあってください」と言われて複雑な気持ちになりました。曲に書くと嫌なことは忘れてしまうんですけどね。次に歌うのは「嫌なことがあった時の曲」と「女性に振られた時の曲」を2曲続けて歌いたいと思います」といった趣旨のことを話し「まあだだよ」を披露。大好きな曲をまた聴けて嬉しかったなー。

女性に振られた曲は「Silhouette」でしたがギターのエフェクトの掛け方が初めて聞く感じで少しディレイをかけてるのかな?と思いながら聴いてました。

 


「今日はライブ前にカレーを食べてきた方が多いんですかね?楽屋にもHEY CURRYのバターチキンが届きましてKAZUさんなんて2杯も食べてましたからね。カレーの曲を歌いましょうか」といった趣旨のことを話し「世界にひとつの僕のカレー」を披露。実は生で聴くのは初めてなんですよねー。素敵でしたー!

「無責任」はピアノに移り弾き語りで。最前列で見たので瞳をうるうるさせながら歌うヨウヘイさんが印象的でしたね。何度聴いてもグッときます。

「限りなく空」はサポートの2人と共に。1番のサビの時にLEDで夕焼け空が映し出されて雰囲気バッチリ。2番の時も同じ映像でしたね。

「中央林間行き各駅停車」はギターで。やっと本番の時に生で聴けました。というのもMEET UP WITHツアー初日の名取公演の時にライブ前に音漏れで聴けた曲だったんですよ。素敵でしたねー。

「オンライン」はサビ前のスネアドラムの連打の後にLEDで四角形の映像が前に出てきてくる映像で曲とリンクしててすごくカッコよかったなー。

「これで最後かー。手の振りはこっち(舞台見て左)から」と指定し「Peace」へ。バッチリ揃ってましたねー。

ピアノに移動し「MUSIC!!」はラストのらららを久しぶりに歌えて嬉しかったなー。

「世の中は色々変わるけど僕は曲を書いて歌うというのは変わらないもの」といった趣旨のことを話し「変わらないもの」を本編ラストとして披露。やっぱり名曲ですよー。大好きで大切な曲がまた増えました。

 


アンコールは日替わり曲と話し「大阪でNAOTOさんが飛び入りで『変わらないもの』に参加したのでその後から日替わり曲を増やそうと。。東京は最後だから(選べる曲が少ないて)かわいそう」といった趣旨のことを話してからギターの弾き語りで「東京」を披露。初めて生で聴けましたよ。嬉しかったなー。

ピアノに移動し「結-yui-」を披露。鍵盤での「結-yui-」は初めて聴いたかもしれないなー。

この後、3人での撮影タイムで山になったり膝を曲げたりしてましたw

 

撮影タイムの↓。

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「最後にこのアルバムを象徴するような曲を前に書いてたなー」といった趣旨のことを話し「ただそれだけのうた」を披露。何度聴いても名曲です。

 

アンコールが鳴り止まずWアンコールに。

今年の歌い納めっぽくて「わかれの曲」をピアノの弾き語りで披露してくださりました。グッときて泣きそうになったなー。名曲ですよ。

ここで幕が降りて終演となりました。

 

サイン会は事前にCDを購入してたのでサイン会の列にすぐに並んでヨウヘイさんに「now」と「無責任」にサインを入れてもらいました。

「aveさんと何か企んでる」と話されてましたねw

「カレー食べました?」とも聞かれ「食べました。この後もまた食べに行きます」と話し握手してもらいました!

ヨウヘイさんの握手は力強いなーと思います。

(物販でサイン入れてもらったCDは↓。)

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アコースティック編成の3ピースでの披露はやっぱり素敵でしたね。あと効果的だったのはバックのLED。凄かったなーw

またヨウヘイさんのライブを観に行けますように。

完全燃焼しましたー!

 

その後、Oji Music loungeへ戻りバターチキンを食す。

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何度食べてもうまいねー。

 

竹原ピストル 有観客&配信ライブ「GYURUxGYURU vol.28」セットリスト

先ほどまで名古屋UPSETにて有観客+無料配信で行われた竹原ピストルさんfeat. DJ dieさんのGYURUxGYURU vol.28のセットリストを載せておきます。

 

セットリストは↓。(敬称略/全てレコードのトラックを使った形の披露)

01.よー、そこの若いの

02.LIVE IN 和歌山

03.RAIN

04.ぼくは限りない〜One for the show〜

05.メルセデスベンツ

06.初詣

07.笑顔でさよなら、跡形もなく。

08.せいぜい胸を張ってやるさ。

09.俺のアディダス〜人としての志〜 (佐藤洋介remix)

10.狼煙

11.朧月。君よ、今宵も生き延びろ。

12.月光の仮面

13.リョウジ

14.のらりくらり

15.Here we go !!

16.奥底の歌

17.Gimme the mic !!

18.Float Like a Butterfly, Sting Like a Bee !!

19.ちぇっく!

20.月夜をたがやせ

21.youth

Encore

22.悄気る街、舌打ちのように歌がある。

ED.GURUxGURU

アーカイブは無しとのこと。