後もう少ししたら出かけます。
金築ソロは2004年のCDL以来だからすごい久しぶりだな。
アコースティックになるみたいなのでまったりした雰囲気で聞けそうかな。
楽しんできます!!
終了。最前列で見れました。セットリストは↓。
01.雨音 02.ワッフルワンダフル/斎藤和義 03.ぬれた靴/スガシカオ 04.黄金の月/スガシカオ 05.歌うたいのバラッド/斎藤和義 06.そのままで…/SE7EN 07.木蘭の涙/スターダストレビュー 08.クリスマス 09.バースデー 10.tokyo blues/斎藤和義 11.月影/斎藤和義 12.さよなら 13.かたつむり 14.ハイウェイ ENCORE 15.ハーモニー 16.SMILE 17.アイ・ラブ・ユー/BREATH
弾き語りのアコースティックライブでした。
今回のライブのコンセプトは金築くんの人生の中で大切な曲を歌うということ。
1曲1曲解説付きでいろんなことを話してくれた。
箇条書にしてまとめてみる。
・「黄金の月」はBREATHに入るきっかけとなったデモテープに入れた曲。 ・「そのままで…」は仮歌を大さんから頼まれたんだが歌詞が付いてなかったから 歌詞を書いて仮歌入れたらそのまま採用になったらしい。 #だからSE7ENの歌が金築くんに近い歌い方なのね。 ・「木蘭の涙」の作詞がBREATH、ELTのサポートベーシストの アンソニー氏の兄だったということ。 ・斎藤和義さんのマネージャーがDo As Infinityのマネージャーだった金子幹氏だった。 #だからDo Asと斎藤和義さんの対談が実現したのね。
こんなとこかな?
ライブ自体はアットホームな感じで結構金築くんと話せたよ。
最初の雨音で金築くんの歌声を聞いて込み上げてくるものがあったよ。
そのままで…は原曲のSE7ENの声が苦手だからあまり聞いてなかったけど
金築くんのおかげで曲のよさにやっと気付いたよ(爆)
金築バージョンをCD化して欲しいくらいだよ。
本編ラスト3連発もよかった。
アンコールでは金子幹氏の金築卓也の説明(というかダメだし)から始まった。
遅刻はする、服のセンスが悪い、リハはちゃんとやらない、
曲は作らない(そのためデビューが遅れたらしい)とボコボコにいわれてた(笑)
その後ちゃんと長所(カバーを自分の曲にしている)を言い
今回のライブに至ったと話してくれた。
それでライブでやる予定の曲を勝手にカットしたらしく
アンコールとしてやると伝え金築くん再登場。
デビューシングルに収録されるハーモニーを金子幹氏との共演で披露してくれた。
金子さんのギターを聞くのってDo As FCイベ以来だよ(笑)
最後にアイ・ラブ・ユーを歌い終了。
帰り際に金子さんと少し話せる時間があったので
久々のギターがよかったことと明日のミサイルのライブに行きますと
伝えてエレベーターに乗った。
いやぁ、アットホームでいいライブだったよ。
次のライブも決まったけど9月じゃ難しいなぁ。